夏子の酒

夏子の酒

★★★★
夏子の酒 (1)

原作・画
尾瀬あきら
掲載期間・掲載誌
1988年〜1991年
週刊モーニング
単行本巻数
12巻(完結)
ジャンル
呑兵衛・スポ根

ストーリー    4
絵        3
キャラクター    4
テーマ性    5
関連作・影響  3

TVドラマあり
続編あり



犬絵本
下をクリックすると続きがごらんいただけます!


あらすじ・概要
主人公「佐伯夏子」は小さいながらも名酒を造る蔵元の娘。東京で広告代理店に勤め忙しい日々を送っていた。そんな最中、幻の米「龍錦」で日本一の酒を造ることを夢みていた兄がわずか30歳の若さで命を落とす。夏子は兄の遺志を受け継ごうとするのだが…

感想
うまい日本酒が呑みたくなる
そんな作品。

この作品の魅力はなんといっても
・キャラクター
・テーマ性の高さ

これにつきます。

キャラクターに関していえば
( ´∀`)主人公の夏子がとにかく魅力的!
夏子は困難に直面しても、自分の信念に基づいて困難に立ち向かいます。
そのひたむきさには心を打たれずにはいられません。
( ´∀`)私の好きな漫画キャラのベスト10には確実にランキングされています
そのほか、主人公を取り巻く登場人物たちも自らの信念を持ち、
そのスタンスを崩そうとしない(頑固…)キャラクターばかりでなんかかっこいいです。

まだ同時にテーマ性の高さもこの作品の魅力のひとつ。
日本酒の製造にまつわる問題点、米作りの厳しさ、米作りが抱える問題など読んでいて勉強になりました(綿密な調査がキラリと光ります)。まあ、いかんせん古い作品なの現在との差異は多々あると思いますが…
とにかく読む前と読んだ後では日本酒の見方が変わります。

ということでうだうだ書きましたが
お酒好きには是非読んでもらいたい作品
(注:(´ー`)当然お酒が呑めなくでも方にもおすすめします)

夏子の酒を読みながら、うまい日本酒を味わってみては

この料理の味わい所
夏子のまぶしさにクラクラしよう
日本酒造り・米作りの厳しさを肌で感じ取ろう


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