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電脳メガネがめさめさ欲しい【電脳コイル】のレビュー(感想) 

『 私はイサコ。名付け親はあんただ。 』

 電脳コイル (1) 通常版 [DVD]

電脳コイル

 

(2007/26)

原作

磯光雄

監督

磯光雄

脚本

磯光雄

キャラデザイン

本田雄

音楽

斉藤恒芳

アニメ制作

マッドハウス

 

あらすじ・概要

 

202X年、電脳と呼ばれる技術を使ったペットやツールが存在している時代。子供たちの間では電脳物質を見て触ることのできる「電脳メガネ」と呼ばれる眼鏡型コンピューターが大流行していた。金沢市から大黒市に引っ越してきた主人公「ヤサコ」。電脳インフラが整備されている大黒市でヤサコは、新たな友人たちと出会い、電脳メガネを通して不思議な体験をしていくのであった。数々の名作に携わった磯光雄監督の初監督作品にして、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞の他、第7回東京アニメアワードTVアニメ部門優秀賞、第39回星雲賞メディア部門など受賞した作品。

 

感想

yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif 懐かしさと新しさの絶妙な融合

「電脳コイル」は、電脳と呼ばれる技術が一般的となった近未来を舞台に、電脳世界と現実世界を結ぶメガネ「電脳メガネ」を通して巻き起こす騒動と不思議な体験を描いたサイバーパンクだ。

今の携帯電話同様、子供たちの遊び道具と化している「電脳メガネ」。これを通して描かれる現実世界と重なり合って映し出される仮想世界が発想、デザインともにユニーク現実のペットと同じ感覚で買うことができる”電脳ペット”、違法電脳体駆除ソフト”サッチー”をはじめプログラムを視覚化させた不思議な世界に引き込まれるだろう。


一方で、電脳不思議空間と独特の難解な用語が並びたてられ、近未来を感じさせられるが、それよりも懐かしい気持ちにさせられてしまう

それは自分たち(特に30代、40代視聴者)が小学生時代の体験してきたことを、電脳世界を通しているという違いがあるもののキャラたちが体験していくからに他ならない。

怪しい路地(古い空間)を歩いてみたり、悪さをしては叱りつけてくるおばはん(サッチー)だったり、必死で集めた王冠、ビックリマンシール(メタバグ)だったり、はたまた面犬、トイレの花子さん(ミチコさん)だったり…

友人との出会い、初恋、大切なものとの別れといった作品に流れるテーマやメッセージにも同様のことがいえるだろう。

と、序盤にアイデア満載の不思議な世界観をコメディタッチに描いていたかと思えば、終盤には目が離せなくなるほどのミステリーに落とし込む。この緩急のついた展開、張り巡らされた伏線が一気に片付いていくストーリーも魅力の本作。
監督としての「磯光雄」の才能を垣間見た”大人のためのジュブナイル”である。

 

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラ

総合評価

A

映像

音楽

演出

その他

 

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