さとすのレビュー白書 

おすすめアニメ・おすすめ漫画を評価別に紹介します

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

紐解かれる謎と込められたメッセージに納得『ひぐらしのなく頃に解』のレビュー(感想) 

 

『羽入。あんたは相変わらず諦めてるんでしょ? 
     諦めない悪足掻きがどれだけの力を持つか、そこで見てなさい』

 ひぐらしのなく頃に解 捜査録 -紡- file.02〈初回限定版〉 [DVD]

ひぐらしのなく頃に解

 

(2007/24)

原作

竜騎士07/ 07 thExpansion

監督

今千秋

シリーズ構成

川瀬敏文

キャラデザイン

坂井久太

音楽

川井憲次

アニメ制作

スタジオディーン

 

あらすじ・概要

 

村の伝統行事“綿流し”の日に毎年一人が行方不明になり、一人が死ぬという奇怪な事件が続く都会から遠く離れた「雛見沢」。この昭和58年も惨劇が訪れることを「梨花」は知っていた。まるで何度も経験してきたかのように…。そんななか、また“綿流し”の日が刻一刻と迫ってくるのであった。

感想

yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif 紐解かれる謎と提示されるメッセージに納得


全ての謎が解決されず終了した前作「ひぐらしのなく頃に」。
いよいよその謎の全貌迫っていくのがこの「ひぐらしのなく頃に解」だ。

本作は、前作からスムースに物語に入っていけるように用意されたオリジナルのシナリオ「厄醒まし編」の他「皆殺し編」「祭り」の計3編構成。
なかでも、本作のみならず作品全体の核となるシナリオ「皆殺し編」は、謎の全容が明らかになるとともに、主人公たちが解決の糸口を見つけ、前に踏み出そうとしていく展開。今までの行き場のないフラストレーションを一気に解放してくれるかのようだ

そして「ひぐらしのなく頃に」の作品全体のメッセージも、本作においてしっかり受け取れる点も言っておかねばならない。登場人物たちは仲間を信じることができないため、疑心暗鬼に陥りバッドエンドを繰り返す。だが、自分を信じ、仲間を信頼し、協力しあうことで困難を乗り越えようとしていく。
「立ちふさがる壁に絶望せず前に進むこと」
「仲間を信頼すること」
「当事者意識」

とかく自分さえよければと考える風潮の世の中においてこれらの大切さをしっかりと伝えようとしてくれる姿勢は評価でき、また心に響く。 一部残酷シーンだけがクローズアップされ、放送自粛の憂き目にあった本作だが、それのみを語るのはやはり間違った見方だということを留めて置いてもらいたい。


ともかく、過激シーン、恐怖感を出す演出が目立った前作と比べ、解決編ということもあってドラマ性の強い本作 前作とあわせて原作の全てを描き切れていないとの批判もあるようだが、そのメッセージ性、ストーリーの内容を鑑みて、アニメ単体としても十二分に楽しめる作品であるということは声を大にして言っておきたい。

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラ

総合評価

A+

映像

音楽

演出

その他

 

ランキングに参加しております。クリックしていただけると励みになります

  にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ 

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ユーザータグリスト
今期視聴中アニメ
全ての記事を表示
カウンター
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
アニメPV&名曲集
presented by 原作アニメ.com
amarep アマゾンアソシエイト用支援パーツ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。