さとすのレビュー白書 

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古くて新しい『墓場鬼太郎』のレビュー(感想) 

 

『 人間って面白い生き物ですね 』

 墓場鬼太郎 第一集 [DVD]

墓場鬼太郎

 

(200811)

原作

水木しげる

シリーズディレクター

地岡公俊

シリーズ構成

成田良美

キャラデザイン

山室直儀

音楽

和田薫

アニメ制作

東映アニメーション

 

あらすじ・概要

 


とある病院で入院患者が幽霊になった原因究明を任された“水木“。やがて幽霊族の生き残りと称する男とその身に子を宿した女に行き着いたが、不治の病に侵されていた夫婦は死んでしまう。哀れに思い墓を作った水木だったが、やがてその墓から片目の赤ん坊が這い出てくるのだった…

感想

yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif 古くて新しい不思議な作品


「こんなの鬼太郎じゃない!」

一見そう思われるかもしれない「墓場鬼太郎」は少年誌で連載される以前の貸本時代の“鬼太郎”を描いた鬼太郎の原点というべき作品である。

アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」では勧善懲悪、人を妖怪から守るヒーローとしての鬼太郎が描かれる一方で、本作での鬼太郎は、まさにアンチヒーロー。
自分が生き延びるためには関わった人間に不幸が及ぼうとも知らぬ存ぜぬの不愉快な輩だ。

しかし、金に目がくらみ、女を追いかけ、他人を利用することしか考えない…
そんな人の負の部分を凝縮したかの様なこの“黒鬼太郎“にどこか愛着を持ててしまう魅力があるから不思議だ。自分の本質はやはり悪い人間なのだろうか?

また、映像描写も優れている
今やのノスタルジックとなった原作の絵柄を踏襲しつつ、それを強調させるかのような色彩、細やかな背景は非常に芸術的で、お洒落な雰囲気すら漂わせる

正直言うと、
おどろおどろしさ、妙な生々しさから人を選ぶ作品ではあるが、
古いながらも新しい”大人の鬼太郎“、ヒーローとは程遠い位置にいる鬼太郎を味わってみるのも一興かと思う。

 

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラ

総合評価

B+

映像

音楽

演出

その他

 

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