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さとすのレビュー白書 

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少女漫画+萌え=手堅い青春群像?『ひとひら』のレビュー(感想) 

『 自分に自信を持ちなさい。あなたには私がついている 』

 ひとひら 第5巻 [DVD]

『 ひとひら 』 (2007 12)

原作

桐原いづみ

監督

西森章

シリーズ構成

笹野恵

キャラクターデザイン

須藤昌朋・山中純子

音楽

コーニッシュ

アニメーション制作

XEBEC M2

原作(マンガ)4巻まで既読

あらすじ


熊鷹芸術学院新入生"麻井麦"は緊張すると声が出なくなるほどの極度のあがり症。そんな彼女がどうしたわけか演劇研究会にスカウトされてしまった。クールで自信家の"一ノ瀬野乃"、行動力旺盛な"西田理咲"など個性的な先輩に励まされ、この世で一番向いてないはずの「舞台に立つ」という人生最大の試練に向けて恐怖の日々が始まる。

感想

  yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif 少女漫画+萌え=手堅い青春群像?

「ひとひら」は“Girlish comics for Boys and Girls“をキャッチコピーに掲げる「コミックハイ!」で連載中の漫画をアニメ化したもの。
原作同様アニメ版も、少女マンガ的要素に萌え要素を加えた作風が特徴的な作品だ。


さてさて本作のキーワードとしてあげられるのは
やはり「応援したくなる主人公」。これだろう。


主人公「麻井麦」いつもオドオド、極度のあがり症。
そんな彼女が無理矢理に入部させられた演劇部。仲間に支えられながら、ときに叱咤されながらも演劇に魅入られ、少しずつ前向きになっていく姿は思わず「頑張れ!」とエールを送りたくなる。


また、極めてシンプルかつ王道のストーリーでありながらも、恋愛要素に偏らずに若者特有のもどかしい気持ちや刹那的な気持ち、成長、仲間・先輩との出会いと別れなどしっかりとした青春群像劇を描いている点も評価すべきところだろう。

何より地味すぎて知名度がほとんどないのが難点ともいえるが、閉ざされた空間でしか話が展開していかないなど演劇を舞台にした設定を活かした演出も講じられる本作。
何かに打ち込む人の姿というのは現実世界であっても2次元世界であっても清々しく感じられるものだと実感させられる作品である。

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラクター

総合評価

B

映像

音楽

演出

4

その他

3

※ストーリー…典型的な成長物語。後半の野乃をめぐるストーリーは良い。
※キャラクター…主人公「麦」と先輩「野乃」が非常に印象に残る。
※映像…淡い色遣いが印象的。
※演出…演劇を意識した演出。ラストの演出はお見事!
※その他…手堅い作品。熱中度は薄いが、万人におすすめできる。

 

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