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納得性の高い独自解釈『機動戦士ガンダム THE ORIGIN(ジ オリジン)』のレビュー(感想) 

 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18)  ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)

『 機動戦士ガンダム THE ORIGIN

原案

矢立肇・富野由悠季

画・作

安彦良和

掲載誌

月刊ガンダムエース(角川書店)

単行本巻数(発刊年)

8 (2001年~)

その他の作品

「虹色のトロツキー」
「ヴイナス戦記」

 

 

あらすじ・概要


人類は増え続ける人口のために地球のみならず、宇宙にスペースコロニーを築き居住していた。そんななか地球に最も遠いコロニー「サイド3」はジオン公国と名乗り、独立を求め地球に宣戦布告をする。絶大な人気を誇る「機動戦士ガンダム」を当時キャラクターデザイン・作画監督を手がけていた安彦良和氏が再構築する意欲作。

感想

 yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif 納得性の非常に高い新解釈のガンダム


今やガンダムはその人気からひとつの産業、ひとつのジャンルと化し、本作品の原作である「起動戦士ガンダム」以外にも無数の外伝的エピソードや原作とはほとんど無関係のガンダムも存在する。そんななかであえて原点に戻って新たに再構築していこうとする本作はそれだけで評価に値するものだろう。

さてさて肝心のストーリーだが、
基本的に内容は原作に則っている。だがすべてが同じというわけではない。作者独自の解釈で原作において矛盾が生じた箇所を修正、加筆するのみならず「シャアの生い立ち」「ルウム戦役」など原作ではあまり描かれることのなかった部分が描かれているのだ。

しかも、原作に携わった作者だからこその着眼点。加えて「虹色のトロツキー」をはじめ数々の歴史漫画を独自解釈を絡めて描いてきたその力量を発揮し、原作のイメージを壊すことなく、納得性の高い新しいガンダムを紡ぎ出している。もはや賞賛ものである。

とはいえ、ファーストガンダム好きには原作を補完する意味でも、新たなガンダムが読める意味でも満足のいくものであるが、全くファーストガンダムをみたことのない方にはさらりと読むのはやや厳しい(決して楽しめないわけではないが)。読まれる際には映画3部作だけでも良いので一度視聴してから読むことをおすすめしたい。

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラクター

総合評価

B+ 

熱中度

演出

その他

ストーリー…原作をうまく補完している。新たな視点を与えてくれる
画…くせがないわけではない
演出…さすがに構図がうまい
その他…ガンダムを知っていないとちょっとのめりこめない部分がある

 

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