さとすのレビュー白書 

おすすめアニメ・おすすめ漫画を評価別に紹介します

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

表現の自由をうまく表現できるか!?『図書館戦争』のレビュー(感想) 

 

検閲が社会からなくなれば、素晴らしいと思わないかい?

 図書館戦争 【初回限定生産版】 第五巻 [DVD]

『 図書館戦争 』(200812)

原作

有川浩

監督

浜名孝行

シリーズ構成

古怒田健志

キャラクターデザイン

中村悟

音楽

菅野祐悟

アニメーション制作

Production I.G

※原作未読

感想

  yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif 奇抜な設定下のラブコメ


図書館戦争は「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が認められ、そのためには武力行使さえ許される2019年の日本。検閲から本を守るための組織「図書隊」と検閲を強行する「良化特務機関」との表現の自由をめぐる攻防のなか、女性でありながら「図書特殊部隊」に配属された主人公。その恋愛と成長を描くSFラブコメ。原作は2008
星雲賞日本長編作品部門を受賞し、シリーズ累計120万部を突破した人気小説である。

テーマに「表現の自由」を置いていることもあり、やや堅苦しいイメージを醸し出す本作だが、さすがは「連ドラのようなアニメ」をコンセプトに設立した深夜アニメ枠“ノイタミナ“の放送。基本的には熱血バカの乙女の奮闘と恋愛を中心に描かれているので難しさは全く感じない。やや奇抜な設定下でのラブコメという視点で見れば誰でもわかりやすく物語を楽しむことができるのだ。

しかしながら一方で、テーマがテーマだけにわかりやすさを追求した代償もある。
それは表現の自由、検閲などの重要要素をラブを盛り上げるための舞台装置にしてしまった点。加えて、どのような経緯でこのような世界になったのか?、メディア良化委員会の信念は?といった世界の描写不足なども挙げられる。
互いの組織が信念をぶつけあって「表現の自由」をえぐりだすといった濃い内容を期待する方にとってはやや不満が残る内容になっているのも確かである。


また、アニメ制作は「ProductionI.G」が担当していることもあり、クオリティの高い映像も魅力。 と、前述の通り視聴者が何を求めるかで大きく評価が分かれそうではあるが、女性視聴者を意識したノイタミナ枠ということを考えると一定納得できる出来映えであると言えよう。

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラクター

総合評価

B-

映像

音楽

演出

その他

※ストーリー…世界観の説明不足、社会派を期待すると火傷する※キャラクター…主人公の性格は賛否がわかれる
※演出…戦争シーンの臨場感がもうひとつ その他…ある程度万人受けする、個人的熱中度は低め

 

ランキングに参加しております。クリックしていただけると励みになります

  にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ユーザータグリスト
今期視聴中アニメ
全ての記事を表示
カウンター
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
アニメPV&名曲集
presented by 原作アニメ.com
amarep アマゾンアソシエイト用支援パーツ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。