さとすのレビュー白書 

おすすめアニメ・おすすめ漫画を評価別に紹介します

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

日常にこそドラマがある『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』のレビュー(感想)  

 

じゃじゃ馬 感想 レビュー

 じゃじゃ馬グルーミンUP 1 (1) (少年サンデーコミックス)

『 じゃじゃ馬グルーミン★UP!

原作・画

ゆうきまさみ

掲載誌

週刊少年サンデー(小学館)

単行本巻数(連載年)

26(1994-2000)

その他の作品

「機動警察パトレイバー」
「鉄腕バーディー」

 

 

 

 

あらすじ

主人公「久世駿平」は親の敷いたレールにのる進学校に通う高校生。夏休みに北海道にツーリングしている際行き倒れる。 それを助けたのが渡会牧場の次女「渡会ひびき」だった。お金もバイクもない駿平は牧場でバイトをするうちに、競争馬の生産という道に自分の居場所を見出すのだった

感想

 yuyuyuyuyuyuyuyuy.gifなんの変哲もない日常にこそにドラマがある

競馬の生産者という道に足を踏み入れた主人公「駿平」が牧場主の娘「ひびき」との恋愛や牧場での仕事を通して人として成長を描いた作品。

代表作「機動警察パトレイバー」に比べるとなんとも地味な設定、展開が続く本作だが「リアリティ」という意味において、この作品以上に「ゆうきまさみ」の持ち味をいかしきれた作品はないだろう。

例えば、駿平とひびきとの恋愛についても2人の世界のみに着目して突き進んでいく展開はほとんどなく、お互いの家族もきっちり絡めていく。周囲の人間との関係を大切にしながら物語を進行させ主人公たちを成長させていくのだ。

また、競馬を描いた作品であるが、ドラマチックな展開ばかりではなく、競走馬を育てる「生産者」視点から普段の仕事の地味さや、そうポンポンGⅠ馬が出ない甘い世界ではないということもしっかり描かれている。


ともかく、生産者、調教師、馬主、騎手、厩務員、馬主、家族など全てのキャラクター設定が丁寧でその人間関係が綿密に描かれている点も素晴らしい本作。競馬をよく知っている人でも生産者視点という意味では違った見方ができ、競馬を知らない人でも十分にラブコメとして楽しめる。まさに万人におすすめできる良作といえる。

蛇足ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本作は「めぞん一刻」をオマージュした作品であるとも言われている。 響子さんがしていたかの有名な「PIYOPIYOエプロン」も登場し、登場人物の名前などからも推測できる。ただ着目してもらいたいのは本作においても、「めぞん一刻」においても主要登場人物たちの結末が余すところなく描かれている部分である。高橋留美子が「めぞん一刻」で描いた「キャラクターへの愛」こそ、ゆうきまさみが真に敬意をささげたかったのではないかと思う今日この頃である。

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラクター

総合評価

A-

熱中度

演出

その他

その他…万人におすすめできる 

 

ランキングに参加しております。クリックしていただけると励みになります

  にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

 
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ユーザータグリスト
今期視聴中アニメ
全ての記事を表示
カウンター
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
アニメPV&名曲集
presented by 原作アニメ.com
amarep アマゾンアソシエイト用支援パーツ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。