さとすのレビュー白書 

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じわりと面白さが増す『屍姫赫』のレビュー(感想) 

人はわたしを畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑をこめて「屍姫」と呼ぶ

 屍姫 赫 第一巻【初回限定版】 [DVD]

『 屍姫 (2008 13)

原作

赤人義一

監督

むらた雅彦

ストーリー・脚本

會川昇

キャラクターデザイン

久保田誓・貞方希久子

音楽

住友紀人

アニメーション制作

GAINAXfeel

 

感想

yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif中盤から急激な追い上げをみせる隠れた良作


蒼弓のファフナーなどの主題歌を担当したangelaクールなOPでいやがうえでも期待感を高めてくれる「屍姫赫」は「月刊少年ガンガン」で連載中の漫画が原作。

内容は、強い未練によって死してなお動き人を襲う死体(屍)を狩るために生み出された屍の少女(屍姫)。彼女たちは光言宗の僧侶と契約を結ぶことではじめて存在が許される。そんな屍姫のひとり「マキナ」とマキナの契約僧「景世」、そして一般人ながら事件に巻き込まれることになる「オーリ」たちと屍との壮絶な戦いを描くとホラーアクションものだ。また、
前篇を「赫」後篇を「玄」とする2部構成をとっており、本作「屍姫赫」は原作1巻から4巻までをオリジナル要素を加えながら再構築したもの。原作を読んだ方でも楽しめる作りなのも魅力である。

 
そして本作、見どころは様々ある。屍姫と屍の息詰まるアクションシーン、マキナの景世にみせる表情などもそのひとつといえるが、最大の見どころは「オーリ視点で物語がつづられていくこと」点であろう。原作を読んだことのない方にとっては正直ピンとこない()かもしれないが、屍姫について何の知識もないオーリ視点(つまり視聴者と同じ視点)で物語が語られていく。それ故に屍姫がどんな存在なのかが浮き彫りにされてくればくるほど面白さが増してくるのだ。特に中盤以降、屍姫と契約僧の絆をクローズアップさせた屍姫「ミナイ」とその契約僧「伊佐木」のエピソードは秀逸。また新たに登場する屍姫や七星と呼ばれる敵も魅力的で、2部にどう絡めてくるのか期待を持たせてくれるのはうれしい。


ともあれ、グロテスクな表現を緩和するために屍の造形をまるで怪獣のようにしてしまった点ヒロイン、主人公の演じる声優が素人同然である(温かく見守りましょう)など負の話題が上った作品ではあるが、見続ければ見続けただけその甲斐のある作品になっているのも亦事実だろう。

※原作ではマキナ視点で描かれていたため屍姫の存在理由などが第1話で語られていた。

 

 

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラクター

総合評価

B

映像

音楽

演出

その他

※ストーリー…序盤はもうひとつ。ただのヒーローものといった印象 
※演出…やや画面が暗い、声優の成長に期待 ※音楽…OP曲がかっこいい
 

 

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関連作品・参考

 

現在下記リンク先にて「屍姫」「屍姫玄」が無料視聴可能
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0015112/
http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_shikabanehime.html

 

 

 
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