さとすのレビュー白書 

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早すぎた迷作『夜桜四重奏』のレビュー(感想) 

『ツンツンデレツン ツンデレツン』

 夜桜四重奏-ヨザクラカルテット- 1 [DVD]

『 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~』
                (2008 12)

原作

ヤスダスズヒト

監督

松尾衡

シリーズ構成

花田十輝

キャラクターデザイン

菊池聡延

音楽

土橋安騎夫・IVANKRAL

アニメーション制作

ノーマッド

 

感想

  yuyuyuyuyuyuyuyuy.gif 見映えは良いが味の悪い料理的作品

七郷と呼ばれる桜の力により人間と妖怪が共存できる世界で唯一の町「桜真町」。そこで続発する奇怪な事件…町長でツンヘコ妖怪の「ヒメ」、妖怪を調律(別の次元へやる)する力を持つ「秋名」、人の心を読むことのできる「アオ」、言葉を物質化できる「ことは」の4人が事件に立ち向かうのだった。

原作は月刊少年シリウスで連載中のヤスダスズヒトによるマンガ作品。本作はそれを、松尾衡監督はじめ「ローゼンメイデン」のスタッフを引っさげてアニメ化したものだ。

松尾衡監督といえば、セリフを先行して収録するプレスコ(アフレコの逆)を用いる監督としても有名。本作も「RED GARDEN」「紅」同様、漫才のような畳みかける会話表現は顕在。また、今回はバトルシーンも多い作品だけに声による迫力のバトルシーンが楽しめるのも見どころといえる。 
 
また、原作の売りのひとつである「スタイリッシュなデザイン」も踏襲している点やアクションシーンの動きも滑らかなのも良い。
原作では動きのある場面の表現が今ひとつという印象を受けるため、画面狭しと跳びまわる「ヒメ」、次々と武器を乱発する「ことは」などのアクションシーンは原作読みには正直ナミダモノである。ついでに言うと、町歌のメロディーが聴けるのもアニメならではだろう。

と見どころは多い作品ではあるのだが残念なところもある。
それはストーリーがつまらないこと

圧倒的な設定、背景の描写不足
また1クールで終わらせようとするあまり、安易に原作の設定を変え、単調な話にしてしまっているのが要因だろう。 ちなみに描写不足の例としては、話の根幹となるだろう「ギン」と主人公たちの関係性が描ききれていない点などがあげられる。「秋名」が「ギン」を調律するのになぜ躊躇するのかが伝わらず「秋名」には終始いらいらしっぱなしさせられた

とにもかくにも、原作の方向性がしっかり定まらないままのアニメ化が弊害を招いたとも考えられる。「人気がそこそこあるので早々にアニメ化」という業界が抱える課題を浮き彫りした作品である。

 

評価とたまに理由

 

 

ストーリー

キャラクター

総合評価

映像

音楽

演出

その他

※ストーリー…主人公にいらいらしまくり。そんなんで町を守れるか!、ストーリーが単調なのも減点対象
※演出…セリフの掛け合いはさすがプレスコ。その他…設定がぐだぐだ

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