さとすのレビュー白書 

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ヒャッコ [アニメレビュー・アニメ感想] 

 

 

ヒャッコ おすすめアニメレビュー

ヒャッコ

 

13 (2008)

原作

カトウハルアキ(漫画)

監督

福田道生

シリーズ構成

富沢義彦

キャラデザイン

太田恵子

音楽

 

アニメ制作

日本アニメーション

 

[ヒャッコ] あらすじ

 

夏入学早々、広い学園内で迷った「能乃村歩巳」は、通りすがりの少女「伊井塚龍姫」と出会う。これで教室まで戻れると思いきや、どうやら龍姫も迷っている様子。その時、突然2階からひとりの少女が飛び降りて来て……。

 

 

 おすすめアニメ・おすすめマンガのレビュー、批評「さとすのレビュー白書」 2  キャラと監督の個性が光る作品

 

つんく♂プロデュースによる軽快なOP曲で幕をあけるアニメ『ヒャッコ』はウェブコミック誌『FlexComixブラッド』で連載されている同名マンガをアニメ化した学園コメディものだ 。 

GPS
がないと迷ってしまうほどの広さをもつ私立上園学園を舞台に、学園内で迷子になり偶然出会ってしまった男勝りの虎子、クールなお嬢様龍姫、大食漢で寡黙な雀、そして恥ずかしがり屋の歩巳の4人を中心に彼女らの青春をエネルギッシュに描いた作品であるが、本作の見どころはなんといっても『キャラクターの多彩さ』『魅力的な主人公』。 
 話が進むごとに増えていくキャラクターたちはバイセクシャルのクラス委員、友達いない歴15年の根暗、ヤンキー、外見は大人っぽいが中身は子供、ドSの兄貴などなど。キャラクターの玉手箱といった印象を受ける。 

しかし、そんな個性的なキャラクターたちのなかにあって主人公「上下山虎子」はひとつもくすんでみえない。むしろ虎子を中心にして個性豊かなキャラクターたちが活き活きと動いているといっても良い。後先考えずに思いつきで行動する彼女は男勝りかと思えば、美少女の一面を見せたり、しかも暗い過去を持っていたりと…

作中キャラクター同様視聴者もまた、虎子に振り回されるが、でもほっとけないそんな感情にさせてくれるヤツなのである。

また、数々の絵コンテ・演出を手掛けてきた福田道生氏ではあるが、本作が意外なことに初監督となる。そして当然あたりさわりなく作るはずもない。

変わったアングルや画面の分割、カットバック、シャフト制作作品でよくみられる文字を使った表現など演出という点にもおいても見どころの多い作品に仕上げている。


原作「ヒャッコ」は多く演出(マンガ文法において)を用いない作品だけに違和感を感じられる方もいるかもしれない。だが、
きっちりとアニメ版ヒャッコを別視点で楽しむことができる仕掛けを作ってくれている点はうれしい。

と、結末も時系列を崩してすっきりまとめてくれたが、一方で欲を言えば

キャラクターの多彩さの 反面、ややキャラクターを詰め込みすぎという印象を受ける。しっかり性格づけがなされた虎子以外の3人がかすんでしまったのは少し残念に思う今日この頃である。

 

 

 

ストーリー

 

 

キャラ

 

 

演出

総合評価

 

映像

B

 

音楽

 

その他

 

 

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( 2009/01/17 01:17 ) Category 〔は行〕 | TB(0) | CM(0)
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