見るとケガをする漫画原作の実写版ランキング
<のだめカンダービレ>
「パリ編」2夜連続スペシャル、最高視聴率24.1%記事へ
コミックでも人気の「のだめカンタービレ」の1月に放送れたドラマスペシャルが高視聴率をとったというニュース。私の周りでも「のだめ」が面白かったと結構評判がよかった。
と私もその評判のドラマの感想を…といきたいが、実はドラマ版はみたことがない…
SWING GIRLSの演技なんかをみても「上野樹里」はおそらく「のだめ」にはぴったりの役者だと思うし、周りの人からの話を聞くと面白いのはわかるけどもうひとつ興味がわかない。
というのも、漫画から実写化されたときにギャップがあまりない、原作の世界観を壊していないというのはすごいけど、その漫画を読み込んだ人間にとっては漫画を読めばいいという感覚に陥ってしまうのが大きい。(当然演出とか漫画にはない要素はあるんだろうけど)
ともあれ、私の漫画原作の実写版をみる動機は
「この漫画を実写でどのように見せるのだろう」という興味に絞られる。
漫画を読んでいて実写化しても面白いんだろうなと安易にイメージできてしまうものではなく漫画を読んでいて実写がイメージできないものが良い。
例えば昨年でいうと
「ゲゲゲの鬼太郎」などはそれにあたるが…
当然当たり外れでいうと外れの方が圧倒的に多い(それは残念なほどに)。ドラマなどなら見るのをやめればいいんだが、映画にいたっては金も払っているので簡単に席を立てないは、面白くないはで「修行か」と思う状況に陥ることがある。
それでも見てしまうのは、怖いもの見たさもあるが漫画にはない実写の良さを生かした作品がいずれ見つかるのではないかという願望からきているのではないかと思う。
以下は私が見たなかで残念に思えた漫画原作の実写映画たち
<原作を読んだ人は必見!>
<ホラーよりも怖い実写映画ベスト3>
第1位「デビルマン」
主人公不動明と飛鳥が双子という斬新な設定、CGなどでも話題になった作品だが、CGはなんか実物感がなくてすごいんだかすごくないんだか良くわからなかった上に、役者も微妙。原作の良さを完全に損なわせたいう点では評価できます。
第2位「CASSHERN」
なんかすごいらしいぞということを友人に言われて映画館に見に行った。筋が良くわからない上にこの上ないだらだら感しか記憶にありません。寝てしまったので記憶にないだけかもしれませんが
第3位「タッチ」
あだち充の余韻を残すような手法、コマ割などをどのように映像化するのか気になったので見に行きましたが、結果「長澤まさみ」はかわいいとだけわかった作品に仕上がっています。同様に「ラフ」も同じことがいえちゃいます。
そのほか僅差で「最終兵器彼女」もすごいです。
(昨年の映画たち)
「蟲師」「どろろ」「ゲゲゲの鬼太郎」は昨年公開された作品。
すごい役者たちを取り揃えているのにやっちゃってます。「ゲゲゲの鬼太郎」は正直笑えました。そしてこれらの映画は必ず原作を読むか、アニメをみてから見ることをおすすめします。
やはり全般的に見ると原作のイメージが定着しているものは観る者のイメージとのギャップからか、はたまた監督がそのイメージから脱却しようと頑張ろうとするからか大きく外しているような気がする。(今度原作を越えたと個人的に思われるものを並べてみようかなと思ったりする。)
また最近では「ドラゴンボール」や「ひぐらしのなく頃に」が実写化、また「寄生獣」や「エヴァンゲリオン」なども実写化の話が持ちあがっているらしい。どんな風になるのか興味をそそられる今日このごろである。
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