頭文字D
漫画データ
「オレの・・・LEVINN」
「頭文字<イニシャル>D」
原作・画:しげの秀一/掲載期間:1995年〜/掲載誌:ヤングマガジン
単行本巻数:36巻(連載中)/ジャンル:レーシング
(ストーリー)3 (絵)4 (キャラクター)3 (テーマ性)2 (関連・影響)4
TVアニメ・OVA・映画(アニメ・実写)・ゲーム
個人的おすすめ度 ★★★
あらすじ・概要
実家の豆腐屋を手伝うため、毎朝峠(秋名山)を走る主人公の藤原拓海。いつのまにか圧倒的なドライビングテクニックを身につけていた彼だった。そんななか赤城レッドサンズと名乗る走り屋集団が秋名山を制覇するために乗り込んでくるのだが…
アニメ・映画と各メディアにも展開し人気を博すレーシング漫画の定番作品。
感想
( ´▽`) 爽快感抜群!
みなさんはゲーセンにあるレーシングゲームをやったことはあるでしょうか?
(ちなみに私は結構やる方ですがへたくそ…)
あれをイメージしてもらえるとすんなり入れる。
話はいわゆる走り屋たちが峠でどちらが速く峠を走りきれるかを競い合うというのだが、その様子はあのゲームの臨場感やスピード感をそのまま漫画に持ってきたよう。
迫力あるレーシングバトルを楽しめるのがこの作品の大きな魅力といえる。
また、主人公は旧式の車に乗りながらも半端ないドライビングテクニックを持つという設定。自分よりもはるかに性能の高い車に乗るライバルたちをドリフトやらなんやらで次々とバトルに勝利していく。男ってのはありきたりだけどこの手の話に熱中してしまうもので主人公があっさりと圧倒的なドライビングをやってのけてしてしまう姿に鳥肌がたってしまう。
ともあれ、車にそれほど興味のない私(車好きはさらに面白く感じると思う)でも十分に楽しめ、「緻密に描かれた車」「臨場感あふれる」絵と「普遍的なストーリー」は爽快感満載だが、不満がある。
それは話のパターンが同じであること。
特に1部が終了した後は
作者がどこを着地点と考えているのかが全くもってみえない…。
もし着地点を見失っているのであれば、熱狂させたファンのためにもきれいに終わらせる方へと向かってくれないかと思う今日この頃である。

ランキングに参加中!(・▽・)下のボタンを押してもらえると励みになります

